2012年07月02日
2012年06月09日
2012年06月08日
2012年06月08日
2012年06月08日
2012年02月13日
2012年01月30日
ぺんたっくすきゅう
最近、研修でカメラの授業があったからか
カメラに興味が湧いてきて色々とカメラを探しているのですが。
ちょっと、気になるカメラを見つけました。
『PENTAX Q』っていうカメラです。 ※画像はココで確認してねっ!!
もしかすると、コンパクトカメラよりも小さいかもぉ~!
ってくらいコンパクトなサイズなのに、一眼レフ!!
交換レンズも結構豊富で、使い勝手も良さそう!
普通の一眼レフカメラじゃ大きすぎるし…
なんか、張り切っていると思われそうで気が引ける…
もっと、普段使いできるカメラがあればなぁ~って思ってた僕に
ぴったりかもぉ~~!!
カメラに興味が湧いてきて色々とカメラを探しているのですが。
ちょっと、気になるカメラを見つけました。
『PENTAX Q』っていうカメラです。 ※画像はココで確認してねっ!!
もしかすると、コンパクトカメラよりも小さいかもぉ~!
ってくらいコンパクトなサイズなのに、一眼レフ!!
交換レンズも結構豊富で、使い勝手も良さそう!
普通の一眼レフカメラじゃ大きすぎるし…
なんか、張り切っていると思われそうで気が引ける…
もっと、普段使いできるカメラがあればなぁ~って思ってた僕に
ぴったりかもぉ~~!!
2012年01月11日
2011年12月26日
2011年12月12日
2011年12月11日
日本刀の作り方
今日、たまたまテレビを見ていたら
鍛冶屋さんが、日本刀を鍛えているのが放送されていました。
僕は今迄、日本刀は、熱した鉄を叩きながら形作ると思っていました。
全然違うんですね!!
先ず、玉鋼(たまはがね)という日本刀の材料を熱し鍛えながら
不純物を取り除きます。
ただ不純物を取り除けば良いというわけではなくて
鉄と炭素の一定の割合のもの(欠片)を選別していくんです。
その選別した欠片を積み重ねて、和紙で巻き崩れないように泥水をかけ固定します。
それを鞴(ふいご)の熱で再び熱し、鉄と炭素が一定の一塊を作ります。
それを再び鞴で熱し、大槌で叩き鍛える。
鍛えて薄くなった鉄を二つに折り曲げて再び熱し、鍛える。
それを繰り返し、鉄と炭素を混ぜ合わせるんです。
イメージとしては、粘土を捏ねるみたいに。
ちなみに、熱し鍛える
ことで鉄の中の炭素の分量が減っていくんだそうです。
それらの工程を経て、二種類の鉄を作り上げます。
炭素量の多い柔らかくて粘り気のある鉄と、炭素量が少なく粘り気は無いが硬い鉄。
炭素量の多い柔らかい鉄は、峰(みね)の
炭素量の少ない硬い鉄は、刃先の材料になるそうです。
次にその柔らかい鉄を硬い鉄でイメージとしてはホットドックみたいに挟み込んで再び鞴で熱し、小槌で叩き鍛えるんです。
それを繰り返し、日本刀の形にしていくんです。
日本刀の形になったら、次にそれに泥を塗っていきます。
峰には厚めに、刃先には薄めに泥を塗って、再び鞴の熱で熱します。
職人の目で熱された状態を見極め、一気に水に入れて冷やします。
その工程を『焼付け』といいます。
焼付けをすることで、無理やり鉄の元素を凝縮させるんです。
イメージとしては、100人乗りのバスに200人乗っている状態になり、強度が増すんだそうです。

峰には厚めに、刃先には薄めに泥を塗ることで、焼付けの時に温度差が生じ
刃先が硬く、峰がしなやかになるそうです。
ちなみに、刃先の泥の塗り方で、日本刀特有の波紋の模様になります。
最後に、鑢(やすり)で綺麗にしたり、研いで刃を作り、職人(鍛冶屋)の銘(めい)を打って日本刀の完成です。
というふうに、日本刀ができる迄にこんなにも大変な工程があったんですね

凄いですよね!
包丁とか、ナイフとか、鉈(なた)だと怖いとか、危ないと思ってしまうのに
何故だか、
日本刀が『美しい』
と思ってしまうのは
僕が日本人だからでしょうか


※日本刀の画像はコチラです。

鍛冶屋さんが、日本刀を鍛えているのが放送されていました。

僕は今迄、日本刀は、熱した鉄を叩きながら形作ると思っていました。
全然違うんですね!!

先ず、玉鋼(たまはがね)という日本刀の材料を熱し鍛えながら

ただ不純物を取り除けば良いというわけではなくて

鉄と炭素の一定の割合のもの(欠片)を選別していくんです。
その選別した欠片を積み重ねて、和紙で巻き崩れないように泥水をかけ固定します。
それを鞴(ふいご)の熱で再び熱し、鉄と炭素が一定の一塊を作ります。
それを再び鞴で熱し、大槌で叩き鍛える。

鍛えて薄くなった鉄を二つに折り曲げて再び熱し、鍛える。

それを繰り返し、鉄と炭素を混ぜ合わせるんです。

イメージとしては、粘土を捏ねるみたいに。

ちなみに、熱し鍛える

それらの工程を経て、二種類の鉄を作り上げます。
炭素量の多い柔らかくて粘り気のある鉄と、炭素量が少なく粘り気は無いが硬い鉄。
炭素量の多い柔らかい鉄は、峰(みね)の
炭素量の少ない硬い鉄は、刃先の材料になるそうです。
次にその柔らかい鉄を硬い鉄でイメージとしてはホットドックみたいに挟み込んで再び鞴で熱し、小槌で叩き鍛えるんです。

それを繰り返し、日本刀の形にしていくんです。
日本刀の形になったら、次にそれに泥を塗っていきます。

峰には厚めに、刃先には薄めに泥を塗って、再び鞴の熱で熱します。

職人の目で熱された状態を見極め、一気に水に入れて冷やします。

その工程を『焼付け』といいます。
焼付けをすることで、無理やり鉄の元素を凝縮させるんです。

イメージとしては、100人乗りのバスに200人乗っている状態になり、強度が増すんだそうです。


峰には厚めに、刃先には薄めに泥を塗ることで、焼付けの時に温度差が生じ
刃先が硬く、峰がしなやかになるそうです。
ちなみに、刃先の泥の塗り方で、日本刀特有の波紋の模様になります。
最後に、鑢(やすり)で綺麗にしたり、研いで刃を作り、職人(鍛冶屋)の銘(めい)を打って日本刀の完成です。

というふうに、日本刀ができる迄にこんなにも大変な工程があったんですね


凄いですよね!
包丁とか、ナイフとか、鉈(なた)だと怖いとか、危ないと思ってしまうのに

何故だか、


僕が日本人だからでしょうか



※日本刀の画像はコチラです。
2011年12月02日
ぐ~わ~と聞こえたら秋の知らせ
最近、朝・晩とめっきり肌寒くなりましたね
って言うか
沖縄って、今、秋
ですか?
それとも冬
ですか?
本土と違って、紅葉とかが少ないし、雪も降らないぶん分りづらいですょね。
(一応、ある種類の樹木は沖縄でも紅葉するそうです。)
でも、知ってました?
沖縄にも秋を知らせるものがあるんですょ

それが、ぐ~わ~です
皆さんも聞いたことがありませんか
秋になると何処からとも無く
ぐ~わっ! ぐ~わっ! ぐ~わっ!
と聞こえてくることが。
それが、ぐ~わ~です。
そうです。蝉です。
ぐ~わ~は、方言です。
(多分、中部地区の方言かな?)
正式名称は、『オキナワヒメハルゼミ』っていうんですよ
秋を告げる蝉なのに『ハルゼミ』なんですって、何か変ですね。
と思ったら、本土では『ハルゼミ』は名称通り春に鳴く蝉だそうです。
同じ『ハルゼミ』の仲間なのに
『オキナワヒメハルゼミ』は春じゃなく秋を告げるなんて、やっぱり変ですね。
本土で言う『つくつくぼうし』の沖縄版ですね
来年の秋は、皆さんも「ぐ~わ~」の音色に耳を傾けてみませんか


※オキナワヒメハルゼミの画像はコチラです。

って言うか
沖縄って、今、秋

それとも冬

本土と違って、紅葉とかが少ないし、雪も降らないぶん分りづらいですょね。

(一応、ある種類の樹木は沖縄でも紅葉するそうです。)
でも、知ってました?
沖縄にも秋を知らせるものがあるんですょ


それが、ぐ~わ~です

皆さんも聞いたことがありませんか

秋になると何処からとも無く
ぐ~わっ! ぐ~わっ! ぐ~わっ!
と聞こえてくることが。

それが、ぐ~わ~です。
そうです。蝉です。
ぐ~わ~は、方言です。
(多分、中部地区の方言かな?)
正式名称は、『オキナワヒメハルゼミ』っていうんですよ

秋を告げる蝉なのに『ハルゼミ』なんですって、何か変ですね。

と思ったら、本土では『ハルゼミ』は名称通り春に鳴く蝉だそうです。

同じ『ハルゼミ』の仲間なのに
『オキナワヒメハルゼミ』は春じゃなく秋を告げるなんて、やっぱり変ですね。
本土で言う『つくつくぼうし』の沖縄版ですね

来年の秋は、皆さんも「ぐ~わ~」の音色に耳を傾けてみませんか



※オキナワヒメハルゼミの画像はコチラです。
2011年11月28日
かすたまいずしてみました。弐
やっとのことで、やっとのことで、やっとのことで
ブログのカスタマイズを完成させることができました。


とても困難な闘いでした。
何度やっても思った様なカスタマイズにならず、何度、最初からやり直してもやはり思った様なカスタマイズにならず途方に暮れていました。もう諦めて、誰かに教えを請おうか?と思いカスタマイズ画面を見ていたら何やら見慣れない文字が目に入りました。
「あれ?何か変だぞ?」よくよく見て見ると

カスタマイズの指定が間違っていたのです。


19時5分からカスタマイズを始め、その間違いに気づきブログのカスタマイズが完成したのが0時30分…30分程度で出来るカスタマイズを5時間25分もかけてしまいました。
そんなブログのタイトルは、『Tokacyefu's Bar』です。
宜しかったら、御覧遊ばすぅぇ~

ブログのカスタマイズを完成させることができました。



とても困難な闘いでした。

何度やっても思った様なカスタマイズにならず、何度、最初からやり直してもやはり思った様なカスタマイズにならず途方に暮れていました。もう諦めて、誰かに教えを請おうか?と思いカスタマイズ画面を見ていたら何やら見慣れない文字が目に入りました。
「あれ?何か変だぞ?」よくよく見て見ると


カスタマイズの指定が間違っていたのです。



19時5分からカスタマイズを始め、その間違いに気づきブログのカスタマイズが完成したのが0時30分…30分程度で出来るカスタマイズを5時間25分もかけてしまいました。

そんなブログのタイトルは、『Tokacyefu's Bar』です。

宜しかったら、御覧遊ばすぅぇ~



2011年11月27日
2011年09月14日
2011年09月02日
2011年08月24日
2011年07月27日
GIMPで作成したブログのタイトルロゴ
最近、GIMPというソフトを勉強しているのですが
そのGIMPで、ブログのタイトルロゴを作成してみました。
まだまだ勉強チュゥゥ~~
ですが、ご覧あそばすぅえ~~

そのGIMPで、ブログのタイトルロゴを作成してみました。
まだまだ勉強チュゥゥ~~




2011年07月20日
2011年07月17日
音楽♪
音楽っていいですょね!
音楽を通して、同じ世代間で繋がりを感じるし
違う世代間でも、音楽を通して繋がりを感じる。
歌っていいですょね!
小さな国の小さな村からも
大きな国の大きな街からも
歌で繋がることができるんだもん。
唄って優しいですょね!
小さなあの子を
大きなあの人を
そっと優しく包んでくれる。
音楽があれば、みんなで繋がれる。
歌があれば、みんなで癒される。
音楽っていいなぁ~!歌っていいなぁ~!
音楽を通して、同じ世代間で繋がりを感じるし
違う世代間でも、音楽を通して繋がりを感じる。
歌っていいですょね!
小さな国の小さな村からも
大きな国の大きな街からも
歌で繋がることができるんだもん。
唄って優しいですょね!
小さなあの子を
大きなあの人を
そっと優しく包んでくれる。
音楽があれば、みんなで繋がれる。
歌があれば、みんなで癒される。
音楽っていいなぁ~!歌っていいなぁ~!

Posted by とかちぇふ at
00:05
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